| A, 別項にてご説明しましたように、酸化チタンが光の照射で反応し“OHラジカル”(活性酸素)を発生し、各種の効果を発揮します。
この“OHラジカル”は、光の照射中は連続で発生しますが、比較的寿命が短く、塗布面の近辺に密集しますので、室内の中央部に浮遊しています物質にまでは届きません。(あくまで、塗布面の付近と気流によって近辺に物質が寄ってきたときに対処します。従って、エアコンなど室内に気流を発生させる状態が多い方が有効です。)
直接手などが当たる箇所の抗菌・防汚や、タバコ・油汚れ等の徐々に付着していく汚れの脱臭・防汚、更に建材や内装の表面から発生する「シックハウス症候群」を引き起こす有害物質には直接的に対処しますので有効です。
更に、『CSC』は窓ガラスや繊維織物(カーテン・カーペット類)にも塗布可能となりましたので、それだけ室内の塗布総面積が増し、より有効に機能します。
但し、著しい汚れや臭気が発生する場所は、別途に換気(洗浄)設備や脱臭装置の設備等の考慮が必要です。
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| A, 酸化チタンは、“触媒”として働くだけで自分自身は変化しません。
従って、原理上は光の照射があれば半永久的に、反応し続けるとも言えます。
但し、噴霧による薄い塗膜で付着していますので、日常の清掃お手入れや歩行・振動等で多少のはがれや脱落も考慮し、より良い状態でのご利用のため1年に1回は、再塗布をお勧めしています。
(当社では上記の内容により、メンテナンス契約をご提案しています。)
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| A, 別項に記載していますように、超微粒子に酸化チタンを加工しても塗布(噴霧)の粒子が粗いと、均一に塗膜の膜厚が付着しなかったり、塗布面への投錨(密着)効果が弱くなったりして、十分な効果が出ないおそれが有ります。
そこで当社は、0.4mmの噴射ノズルで超微粒子化し更に、1〜1.5kg f/u(屋外は2kg f/u)圧力で噴霧しますので、塗膜も均一で密着が良好に行えます。
更に、成分の全てが安全な物質ですので、噴霧した超微粒子が浮遊して食器や家具・電化製品・服等に付着しても、無害で透明なので問題が有りません。
施工後1時間経てば入室可能で、通常の生活活動が再開出来ます。
尚、屋外や浴室等の水に濡れる場所でかつ、吸水性のある個所(コンクリート、モルタル等)への塗布は少々効果が低下する恐れがあります。
従って、下処理やメンテナンス等十分な事前の調整が必要です。
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| A, 1、『抗菌』・『浄化』の効果
○病院などの、医療関係施設。
○食品加工工場・飲食店などの、食品関係施設。
○その他の、不特定多数の人が触れる物や食器等。
○「シックハウス症候群」などにより、室内環境改善を要する部屋。
2、『脱臭』の効果
○トイレ・喫煙所・厨房・ペット飼育場等の、臭気発生が強い場所。
○ホテル客室・老人施設・飲食店等の、特に異臭を避ける施設。
○自動車・バス・電車等の、臭気がこもる密室。
○室内の床・壁・天井・カーテン・カーペット・畳等の、生活臭が付着している箇所。
○衣類・寝具(シーツ等)の体臭等の付着している物。
3、『防汚』の効果
○浴室・厨房・洗面台等の、水アカ・湯アカ・油汚れが付着し易い場所。
○窓ガラス・鏡・表面光沢物。(曇り防止効果を含む。)
○自動車・バス・電車の外装等の、屋外で汚れ易い箇所。(セルフクリーニング効果)
○建築物の外壁。(同上)
○衣類・布巾・雑巾等の繊維製品。(汚れ落ち容易)
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| A, 1、“環境ホルモン”の分解
環境ホルモン様物質は、環境の中に存在するホルモンに似た働きをする化学物質のことです。(ダイオキシン類など、67種類)
環境ホルモンは、人間をはじめ生物の生殖器の異常や最近では、人間の行動異常や知能低下までもたらすという、研究結果も発表されています。
農水省では、微生物での分解を検討していますが、光触媒では微生物が分解しにくいものまで分解出来ることが確認され、実用化が期待されています。
2、水の浄化
現在の水処理法としは、活性汚泥法などの“微生物処理”がほとんどです。
但し、この方法では有機塩素化合物などの処理が困難で、更に余剰汚泥の発生及び処理が問題となっています。
光触媒処理では、難分解化学物質の分解処理が可能で、余剰汚泥も発生しません。
更に、プールや観賞用水槽に発生する“藻”や“ヌメリ”の発生も防止しますので、清掃手入れの簡易化や、プールでの転倒事故防止などにも有効です。
3、果物や穀物の鮮度維持
果物や穀物は、成熟させるために“老化促進ガス(エチレンガス)”を放出しており、これが進むと、腐敗していきます。
また、腐敗したものから継続してガスを発生して、他のものの成熟老化を促進させてしまいます。冷蔵庫で低温にしても、このガスを抑えるだけで“しばらくの延命処置”です。
光触媒では、このガス(エチレンガス)を分解しますので、飛躍的に鮮度が維持出来ます。
梱包パックや運送トラック等に利用されてきて、流通業界からも注目されています。
*その他、「土地改良」・「車道の排気ガス浄化」・「環境機器への応用」等々、地球規模の環境の改善や保全に寄与する、画期的な素材として脚光を浴びています。
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| A, 光触媒は、一般の触媒が熱によって化学反応をうながすのに対して、光によって化学反応をうながします。
中でも、酸化チタンが特に有名で、CSCはこの酸化チタンを安心して多種多様な用途に応用でき、化学洗剤使用の軽減や省エネルギーへ貢献できる「無機抗菌剤」の普及促進を目的に開発されました。
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| Q, 銀系酸化チタン抗菌コート剤CSCには、どんな効果があるのですか? |
| A, CSCの酸化チタンが、紫外線によって内部の電子がとびだし、活性酸素が生成され、CSCに接触した有機物(黴菌や臭いの原因物質)を水や二酸化炭素に分解して除去します。これにより、殺菌・脱臭・防汚・浄水・大気浄化の効果があります。また、紫外線は太陽光や蛍光灯などに含まれている光ですので、特別なランニングコストは掛からず、その効果は半永久的に持続します。
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| Q, 銀系酸化チタン抗菌コート剤CSCは、なぜ効果が持続するのですか? |
| A, CSCは、速乾性です。原液は水溶性ですが、施工後速乾して非水溶性になります。更に、施工後10日〜2週間で鉛筆の5H程度の硬度に硬化します。研磨しないかぎりとれません。施工直後から浴室なども普通に使用できます。酸化チタン自体は、触媒ですからそれ自身は変化しません。したがって、壁や天井の塗り替え・張り替え以外は使用状況によりますが、最低3年以上は効果が持続します。
また、使用する場所によっては半永久的に効果が持続します。
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| Q, 銀系酸化チタン抗菌コート剤CSCは、人体に安全なのですか? |
| A, CSCの成分は、銀を含む酸化チタン、界面活性剤、エタノールおよび蒸留水で構成されています。
酸化チタンは厚生労働省令で定められた食品添加物として認可されています。
界面活性剤は、一般的な洗剤などにも使用され、安全性が十分に確認されているものを使用しています。
エタノールはお酒の主成分であり、防腐剤としても使用されています。
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| Q, 銀系酸化チタン抗菌コート剤CSCは、他の光触媒製品とどう違うのですか? |
| A, CSC酸化チタンの超微粒子には、銀を固着させています。銀の抗菌性は古くから知られ、銀製のつぼに入っている水は腐らないと伝えられるなど、生活の知恵としても銀食器・容器、歯科材料に広く利用されています。この銀が細菌内の酵素やDNAを反応させ、太陽や蛍光灯の光が当たらない場所でも細菌等の繁殖機能を疎外します。
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| Q, いつも洗車機で洗っていますが、コーティングが剥げ落ちたりしませんか? |
| A, 洗車機の機種に関わらず、落ちる心配はほとんどありません。
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